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■永禄の宮 英断 ■永禄の宮 輪廻 ■帝 謁見ノ儀 ■応仁の跡 吟芽 ■応仁の跡 走伝 ■安土四天集結 ■豊臣回顧闘争 ■大阪・豊臣覇城 ■近江・佐和山城 ■関ヶ原の戦い 西陰 ■関ヶ原の戦い 東陽 ■三河・小牧長久手 ■三河・小牧長久手(又兵衛乱入) ■織田・安土城 ■賤ヶ岳・織田尖兵進攻 ■本能寺の変 ■越前・北ノ庄城 ■奥州・青葉城 ■奥州・青葉城(又兵衛乱入) ■大坂・竜虎の陣 ■甲斐・躑躅ヶ崎館 ■武田漢道場 ■川中島・武田布陣 ■甲斐武田恨み節 ■遠江・井伊谷城 ■加賀温泉 乙女の集い ■丹後・泉源寺 ■出羽・最上川 ■加賀・前田花吹祭 ■加賀国境・賤ヶ岳 ■川中島・上杉布陣 ■川中島・上杉布陣(又兵衛乱入) ■出雲・白鹿城 ■海賊要塞 百鬼富嶽 ■浮遊要塞 天空日輪 ■安芸・厳島 ■大友ザビーランド 開園 ■大友ザビーランド 閉園中 ■伊予河野船 鶴の丸 ■備前・烏城 ■日ノ本穴道・如水線 ■薩摩・内城
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01:さぁ、たのしみましょうか… 02:この辺りがよさそうですか… 03:愉しめそうですね…とても 04:まだまだいますね。これは大変だ…ククク 05:皆死ねば同じですよ! ハッハッハッ! 06:クックック…アーッハッハッハ! 07:怖い怖い…震えがとまりませんよ 08:おやおや、これはいけませんね 09:む? めまいがします 10:ふむ、これが私の血の色か 11:皆さん、もっと頑張って殺してください 12:さてと、貴方の骨を見てみましょうか… 13:とても愉しい宴の始まりですよ 14:貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ… 15:これこれ、これですよ! 殺し合いですよ! 16:ああ、なんて愉しい! 殺したくない! 17:死ねば誰とも分かりませんね 18:おっと…少し手を抜きすぎましたか 19:つまらないことになってしまいました 20:座興ですよ、ただのね!
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月刊誌『サイゾー』(2010年11月号)の巻頭特集記事は、「オタク大国ニッポンの闇」と題した、 オタク産業を巡るものであった。 当該特集内に、乙女ゲーム=女性向け作品を巡る記事の頁も設けられており、当然というべきか、 記事中には戦国BASARAとそのプロデューサーである小林氏の姿があった(p.85コラム)。 ここでは、その談話内容を確認してみたい。 以下、引用者による適宜改行等あり。 ● 恋愛シミュレーションはつくりません! “女性に媚びない”『BASARA』が売れたワケ 戦国武将同士が戦うアクションゲームでありながら、『歴女ブームの火付け役』となり、 多くの女性に支持されている『戦国BASARA』シリーズ。 男性向け作品がここまで女性向けファンの獲得に成功した理由とは何なのか? プロデューサー小林裕幸氏に聞いた。 以上、コラムのタイトルと導入部。 以下が談話内容となる。 BASARAシリーズは、スピンオフ的な作品を交えながら毎年新作を出しており、 今年7月に発売した『戦国BASARA3』で6作目になります。 ユーザーの男女比については、1作目の『戦国BASARA』(05年)では8 2でした。 そもそもゲームユーザーは圧倒的に男性のほうが多いので、 女性ユーザーは2割もいれば「多い」と評されるんですよ。 それが翌年の『戦国BASARA2』では、購買者の母数が7 3になり、 さらに翌々年の『戦国BASARA2英雄外伝(HEROES)』では6 4にまで膨れ上がった。 『戦国BASARA3』は未調査ですが、肌感覚的に6 4のままではないかと。 購入者の男女比を巡る談話。 この数値はあくまで自己申告ではあるが、ほぼ正確なものと考えられる(尤も、引用者が内部のデータを持っている筈もなく、裏を取りようがないのだが)。 本人が2割で多いと述べていることから、4割にも上る層が女性であることは、 如何にBASARAが女性中心のマーケットを形成しているかが分かる。 これは、カプコンの社風が、男性向けの硬派なACT中心であることを考えると異常な数値ともいえる。 また、この動きは、初代の時点ではあまり目立たなかった、B厨・B腐の暴挙が表面化してきたのが、 2&英雄外伝以降であるという現実の動向とも整合するデータと評することが出来るだろう。 「歴所ブームの火付け役」とも言われていることから、 「BASARAは女性ユーザーの方が多い」と誤解されたり、 メディアで取り上げられる際に「乙女ゲーム」と称されることも少なくないのですが、 決してそうではありません。 確かにイベントなどに来場するのは9割9分女性ですけど(笑)、女性だけの購入層では、 1作で何十万本も売り上げることは不可能。 うまくいっても10万本が関の山でしょう。 乙女ゲームはヒット作といわれるものでも、売り上げが10万本台に届くことは滅多にない。 したがって、「女性の層が厚い普通のゲーム」というのが、正しい解釈だと思います。 前段落を承けて。 「歴史ブーム」とやらが、火付け役のBASARAの功績と評される類のものではなく、 利益のための放火の結果=捏造と度々称されるのはご存じのとおり。 さらに、その談話内容も「語るに落ちた」感がある。 氏自身、女性だけの購入層ではうまくいっても10万本が関の山と述べているが、 この数値は同記事(p.83)でも挙げられており、かなり正確な乙女ゲー市場への理解と言えるのである。 さて、真に女性層へのアピールを考えることなく、このような正確な理解を談話内で述べられるだろうか? 女性層を取り込むための方策を日々考慮しているが故に、正確な数値を知っていたのではないだろうか(*1)。 そして、B関係の数多くのイベントは、殆どが女性向けの内容になっていること、 その内容が、先行する乙女ゲーの企画や、女性層に受けた作品の完全な後追いになっていることを考えると、 前段落にあるような女性層の割合の高さは必然的帰結と思われる。 最後に、そもそも「普通のゲーム」であれば、ここまでアンチ絡みの話題が拡大することはなかろう。 一般向けのゲームで、アンチWikiがこうまで大規模に作られる作品は滅多に現れないのだ(*2)。 もともと1作目を制作した時も、女性ウケはまったく狙っていませんでした。 ただ、『ONEPIECE』(集英社)などの少年マンガのように、楽しむ人を制限しない作品にしたかった。 ボタンひとつで簡単にクリアできるように設計したのはそのためです。 操作が複雑だと、女性・子ども・お年寄りの三者は「難しくてできない」と投げてしまう可能性が高い。 特に女性は操作性やアクションよりも、キャラやストーリーを重視する傾向があるため、 その2つの魅力を難なく堪能できるように工夫したんです。 複雑な操作を女性や子供、ひいては高齢者が耐え難いと感じるのは事実であろうし、 そのためにボタン一つで操作を可能とするのは、確かにゲーム制作者としては一つの見識ではある。 しかし、本当にそういう設計思想を最初から持っていたかどうかは疑問の余地がある。 そもそも、Bのキャラクターデザインや世界観は、高齢者に受け入れられるような内容なのか。 子供たちのプレイへの熟達速度は高い場合が多く、単純な操作では飽きが来やすいのは明らか。 女性層がキャラやストーリーを重視するとは言っても、女性層はそもそもプレイをせず、 各種の代替行為で済ませる場合すらあるのだから。 UI絡みの人材不足、或いは練りこみ不足を、弱者優先という大義名分(=口実)で押し通したように見える。 ところで、Bには堪能するに足るストーリーがあったのだろうか? 基本的には、下手に描かれたストーリーよりも、 バカゲーとしてのストーリー無視の一発ネタこそが本来の姿だった筈なのだが。 ゲーム内で、伊達政宗が「Let’s Party!!」「Coolにいこうぜ」など英語交じりのセリフを叫んだり、 真田幸村がライダースジャケットを羽織っていたりと、武将を現代的にアレンジしているのも、 より幅広い層に楽しんでもらうための戦略です。 実在した武将を少年マンガのキャラのように構成し直すことで、たとえ伊達政宗を知らない人でも、 気軽に楽しんでもらえるのではないかと。 ゲーム自体のシステムはシリーズを通して同じでも、史実通りの武将を登場させていたら、 おそらく売れなかったと思います。 ただ、同時に「タイトルに『戦国』という冠が付いているのだから、 史実から完全に乖離した武将にしてはいけない」ということも心がけています。 “BASARAの伊達政宗”が支持されているのは、“史実の伊達政宗”の要素が残っているからであって、 そうでなかったら人気を獲得できなかったでしょう。 現にオリジナルキャラよりも、実在した武将キャラのほうが、圧倒的な人気を誇っているんですよ。 一度作ったキャラは、シリーズを通して描き続ける方針を取っては居るんですが、 ストーリーの都合上、出せなくなることもあって…。 そのキャラが好きな女性ファンから、イベントの時に直接クレームをもらうことも多々あります(笑)。 BASARAシリーズのキャラクターデザインに関する談話の部。 そして、恐らくは最も問題と見られる箇所でもある。 所謂B的解釈が、より幅広い層に楽しんでもらうための意図の下に為されていることが明言されている。 さて、幅広くというが、この解釈は先に自身が挙げた高齢層には受け入れられるものであろうか? そもそも、少年マンガの様な(これ自体相当疑わしいが)解釈自体、 決して普遍性や妥当性のある解釈の方法とは言い得ないものがある。 根拠のない奔放な解釈とは、殆どあてずっぽうと同義と言わざるを得ない。 また、「タイトルに『戦国』という冠が付いているのだから、史実から完全に乖離した武将にしてはいけない」 と言っておきながら、実際には完全に乖離しているのが現状なのはどういうことであろうか。 驚くべきことに、この傾向はシリーズを重ねるごとに顕著になってすらいるのである。 そして、オリジナルキャラよりも実在した武将の方が人気が高いというのは、 ある意味、BASARAスタッフのセンスが本質的に欠乏していることを意味しているように見える。 何故なら、センスを一切遠慮なく全開に出来るオリジナルよりも史実武将の方が人気が高いというのは、 裏を返せばセンスの欠乏分を実在の戦国武将の魅力や名声で補完していることを意味するのだから。 BASARAシリーズは女性ウケを狙っていないからこそ、 多くの女性ユーザーに愛されているのではないかと思います。 女性は“追いかけること”が好きなので、「貴女のために」という姿勢を見せると、 逆に逃げてしまうんですよ。 よくスタッフから「もっと女性ウケを狙った要素を取り入れましょう」と提案されるのですが、 それは絶対にしない。 今後もBASARAシリーズは、女性に媚びませんよ。(談) 小林裕幸 1972年、愛知県生まれ。 95年にカプコン入社後、『バイオハザード』などの開発に参加。 99年よりプロデューサーとして、『バイオハザード』シリーズ、『デビル メイ クライ』シリーズ、 『戦国BASARA』シリーズなどの作品制作に携わる。 また、現在公開中の映画『バイオハザードⅣ アフターライブ』にも アソシエイト・プロデューサーとしてかかわっている。 女性ユーザーと、BASARA公式との関係に関する談話の部。 ここで小林氏は女性ユーザーとの関係を開陳しているわけだが… 正直なところ、これが氏の女性遍歴の破綻ぶりを反映しているように見えるのは引用者の僻目であろうか? 真に女性が“追いかけることが好き”で、追われるのが嫌ならば、 そもそも男女関係におけるプロポーズの類は一切成立しない筈。 アイドルの追っかけの女性でも、贔屓のアイドルから「貴女のために」と求められたら、 逃げるようなことはまず無いだろう。 どうも、小林氏にはゲーム制作者としての能力や矜持のみならず、 女性に対する根本的なコミュニケーションスキルすら欠落しているようである。 もっとも、この「女性」というのが世間一般でいう「女性」を指しているかは甚だ疑問ではあるが。 そして、媚びないどころか女性中心の商業展開をしていることは、ゲーム本編の展開以上に、 旅行ガイドや企画、各種周辺アイテムの内容及びその展開速度を見れば火を見るより明らかである。 そもそも、Bにはシリーズを象徴する女性キャラが存在しないという点だけでもそれは疑いえない(*3)。 当然、ゲーム本編まで女性に媚びた作りにすれば氏の言う関の山である10万本を下回るであろう事は想像に難くない。 男性ユーザーや周囲の第三者への対応策としての、無用な強がりや虚言は、いい加減にしたほうがいい。
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JEに使われた原作のあらすじ紹介 ゲーム「戦国BASARA3」 概要 時代は一つの関を迎えた。かつて繰り広げられた戦国乱世。 本能寺の変にて織田信長が明智光秀に討たれ、織田軍が滅亡する。 天下に恐怖を布こうとした信長に代わり、日の本を席巻したのは、豊臣軍率いる豊臣秀吉であった。 秀吉は、圧倒的軍事力により瞬く間に天下を統一、さらには世界を手中にせんと目論見をはじめる。 しかし、当時豊臣秀吉の配下であった徳川家康がこれに反発。 激しい戦いの末、ついに秀吉を打ち倒したのである。 二つの時代が終わりを告げ、天下に再び乱世が訪れた。 絆の力で世を統べることを決意する徳川家康。 家康への復習の念に取り憑かれた豊臣の忘れ形見・石田三成。 たった二人の戦いが、数多を巻き込み天下分け目の戦を招く! (CAPCOM 戦国BASARA3 公式サイトより)
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上田城出撃戦 これが取り囲まれる恐怖か…なるほど 上田城電撃戦 前田家家中戦 最南端灼熱戦 賎ヶ岳の戦い 宴ですね…さあ、愉しみましょうか 小田原急襲戦 ふう…あわただしいことですね 小田原潜入戦 夜宴の催しですね…これは愉しみだ ザビー教追放戦 本願寺黄金伝説 どうもここは…趣味の合わない場所です 長谷堂城突破戦 摺上原双竜陣 血の香りがしますね…ククク 厳島の戦い 大阪冬の陣 そろそろご馳走としましょうか 川中島会戦 関ヶ原の戦い 来ますね…荒事は得意ではないのですが 川中島渡河戦 厳島奪還戦 全軍、攻撃 → ただし、私の分まで殺さないように 最北端一揆勃発 寒いですね…早く温まりたいものだ 瀬戸内海戦 趣向違えどここも戦地、ですね 熱血!上田城 人はみな死ぬのです…血を流してね…ククク 春日山忍法帖 神聖なるこの山も、今日限りのこと… 四国重騎戦 あれに見えるは…つまらない玩具ですね 血の通わない玩具のお出ましか(四国・木騎/厳島・滅騎遭遇時) 高松城上陸戦 さあ、死地に赴く船が出ますよ 長篠騎馬特攻戦 安土頂城戦 本能寺最終決戦 迎えに来ましたよ、貴方を…! 長篠銃撃戦 ククク…獣は嫌いですよ 農村防衛戦 まあいいでしょう…私の目的はあの方です 京都けんか祭 華やかな灯りだ…これはいい 本能寺暗殺行 かすが「早く行け!もたもたするな!」 光秀「いいでしょう」 山崎布陣戦 出てきなさい…私が鬼ですよ 大阪夏の陣 お愉しみには前座も必要です 川中島の合戦 天 ふむ、これも一興か… 宿命!川中島の合戦 宴に間に合いましたよ 姉川蹂躙戦 稲葉山城の戦い 桶狭間影武者戦 本能寺乱入戦 賎ヶ岳湖畔戦 長谷堂城猛追戦 三方ヶ原の攻防 稲葉山策略戦 ザビー城脱出計画 本能寺の変 三方ヶ原逆襲戦 川中島の合戦 地 巌流島の決戦 蒼紅一騎討ち (特に無し)
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■恐山冥府戦 ■奥州走竜戦 ■長谷堂城の戦い ■窪田頑固戦 ■神流川の戦い ■川中島凍土戦 ■上田城水攻戦 ■上田城攻竜戦 ■小田原城再建戦 ■帰雲城碧落戦 ■手取川の戦い ■三方ヶ原断崖戦 ■背水防衛戦 ■関ヶ原の戦い 内応 ■関ヶ原の戦い 謀略 ■関ヶ原の戦い 決戦 ■関ヶ原の戦い 集結 ■関ヶ原の戦い 最強 ■関ヶ原の戦い 残影 ■関ヶ原の戦い 乱入 ■金ヶ崎睡夢戦 ■金ヶ崎の退き口 ■本能寺の変 ■大坂・冬の陣 ■大坂城奪還戦 ■大坂・夏の陣 紅 ■大坂・夏の陣 蒼 ■雑賀荘の戦い ■烏城の戦い ■月山富田城砂丘戦 ■厳島の戦い ■中富川海砦戦 ■能島海戦 ■能島城海賊戦 ■石垣原坑道戦 ■戸次川の戦い 思い出編 ■戸次川の戦い 三英雄編 ■耳川潜伏戦
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浅井長政 削除は終わった! 浅井長政:BASARA技 終了時 この浅井長政に、敗北などありえない 当然だ 浅井長政:勝利時 これも市のせい… 市に関わると…みんな不幸になる… 長政さま…市のこと、きらいになっていいよ… 黙れ、市! 貴様がそんなことを気にする必要は蚊ほどもない! (長政、お市に花を渡す) 長政…さま…? ま、まあ、なんだ…その… そう、めそめそと泣くな (涙をふき、花を受け取る市) ありがとう…市、うれしい… お市:浅井長政:ストーリー二章 市、長政さまとずっと一緒にいたい… それでもいい…? う、うるさい! 無駄口を叩くな! あ、当たり前のことを聞くんじゃない! それよりも前を向け! お市・浅井長政:エンディングムービー ……帰るぞ 浅井長政:ストーリー五章 お市へ 分かってた…これは滅びの音…ああ! 市、顔を上げろ、あきらめるな 未来へと続く命は、まだ消えていない お市・浅井長政:大阪夏の陣 長政さま…市、ちゃんと見てるから… か、勝手にしろ お市・浅井長政:熱血!上田城の二つ目の門開門 余計な事をするな市! 浅井長政:汎用 かつて兄者に敗れたのは確かなこと… そして今、剣を取ったもまた確か! 浅井長政:ストーリー四章 血を吐きに 蹄いて戻るか 不如帰…… 義の灯火に 惹かるるままに…… 織田信長・浅井長政:ストーリー五章 これが泥より這い上がる者の強さだ! 浅井長政:ストーリー五章 人の心に敗れよ!第六天魔王! 我が息吹に焼かれよ、浅井備前守長政! 浅井長政・織田信長:ストーリー五章 当然だ 浅井長政:2Pに回復してもらった時 弟子への愛の鞭か… よい教育方法だと言わせてもらおう ふむ…悪に染まってはいないようだな さすがは軍神といったところか 貴殿ら、双方共に悪とみなすが、よいな? 浅井長政:一つ目・信玄へ 二つ目・謙信へ 三つ目・宿命!川中島の合戦(信玄と謙信の戦に乱入)ステージ開始 ふむ…これはふざけているのか悪なのか? 浅井長政:義元へ 貴殿は礼儀正しい男だな…ならば良し 浅井長政:松永へ 馬鹿な…いったい何が不満だというのだ 浅井長政:最北端 農民ごときが刃向かうとは…悪である! 浅井長政:いつきへ 死んでその罪償ってこい…! 浅井長政:汎用 ええい、何をしている! もっと大きな船を用意しろと言っただろう! 浅井長政:瀬戸内海戦 ふっふっふっふっふ…兄者め、私に屈するのだ 浅井長政:放置(プレイヤー) ち、近くで見ると心魅かれるものがあるな な、長政様…姫様が見ておりますぞ…! 浅井長政・浅井軍兵卒:木騎・滅騎遭遇 カラクリか…このようなものは没収する 浅井長政:四国 長政さま…あれ、なに…? 近づくな、あれは悪の巨大兵器だ お市・浅井長政:四国重騎戦 婚姻届が入信届けに差し替えられていたぞ どういうことか説明してもらおう チイッ…バレちゃあしょうがねェ こうなったら、アヤマっとくのが一番ネ 浅井長政・ザビー:ストーリー二章 アナタのマダム、悲しいヒトミしてマス あんまり怒っちゃ駄目ですヨ う、うむ、悪かった…私なりに心がけよう ザビー・浅井長政:ストーリー二章 市、あの人嫌い… それでいい 奴は品位の無い集団を操(く)る悪徳の竜だ お市・浅井長政:市で長谷堂城突破戦 あの人…すごく疲れる人… 市、これは策略だ…奴らは無駄に熱くなり こちらの消耗を狙っているのだ お市・浅井長政:市で熱血!上田城 みんな元気…なんだかたのしそう… 市、見てはならん 奴らは鍛錬に奇妙な喜びを見出している…悪! 本願寺僧・浅井長政:長政で本願寺黄金伝説 お嬢さん、この花をどうぞであります 市、奴らに近づくな、これは悪徳商法だ! 我ら、可憐な女性には優しいであります 本願寺僧・浅井長政:市で本願寺黄金伝説 忍ぶなど性に合わぬ…私はここにいるぞ! しょえー!なんぢゃおぬしは! あいつ、忍び込む気全然ねえッ 浅井長政・北条氏政・北条軍兵士:小田原潜入戦 お市 うれしい…あなたが市を守ってくれるの…? お市:大武闘会2P 許してね… お市:BASARA技終了時 長政さま…市のお話聞いて…? お市:汎用 みんな見て… 長政さま、すごいね… お市:ストーリー・汎用 祝儀はこれよ、まろと揃いの衣装おじゃ 市…そんなヘンな着物、着たくない… おのれ今川、不埒な男は即刻削除! 今川義元・お市・浅井長政:長政ストーリー一章 いつもはあんなにお優しいのに… あれは嘘だったの…? 人は皆、他人に言えぬ本質を眠らせている… 貴方もお分かりのはずですよ お市・明智光秀:ストーリー一章 ひどい…市、修行なんてできない… お市:熱血!武田道場 壱 みんな元気…なんだかたのしそう… 市、これは策略だ…奴らは無駄に熱くなり こちらの消耗を狙っているのだ お市・浅井長政:長政で熱血!武田道場 壱 市…眠い… お市:放置(プレイヤー) おねがい… お市:大武闘会交代 ごめんなさい お市:2Pに回復してもらった時 みんな喧嘩して…消えてしまえばいいわ… お市:本能寺乱入・宿命川中島など どう…いいのよ…市を斬ってみせて… お市:汎用 無名の命を踏みにじる…これが戦… お市:汎用 踏みにじられた魂が散っていくわ… あ… またひとつ…命が零れ落ちていく… お市:勝利ムービー 無理したら…お墓に入っちゃうよ… お市:氏政へ 待っていた…あなたは市…市はあなた… お市:本能寺の変 光秀へ 迎えに来たよ…一緒に行こう…? だって、あなたは市…市はあなた… お市:山崎布陣戦 光秀へ 秀吉さま…あなたも本当は、悲しいのね… お市:大阪冬の陣 ここはすべてを凍らせる… なぜ、あなたたちの希望は…凍らないの…? お市:最北端 フハハハハ ふふふ… フハハハハ! ふふふふ… フハハハハ! あはははは! フハハハハ!あはははは! 是非も無し! 織田信長・お市:ストーリー五章 戦闘開始ムービー にいさまさえいなければ、市の罪は許される… だからにいさま、ね?ね? お市:本能寺宿命戦 ひとつ、ふたつ… みっつ、みっつ… ああ… 長政さまが嬉しそう… わからない… わからない… 長政さま… お市:ストーリー五章 長政さまがね…にいさまの首がほしいって… 欲しているのは長政か、貴様自身か 市じゃない…長政さま…長政さま… お市・織田信長:ストーリー五章 全部全部全部全部全部全部全部全部… ……長政さまが全部殺せって… お市:ストーリー四章 浅井軍兵卒 すごい…みんなそろってる… い、いかん!長政様だけがはみ出てるぞ! お市・浅井軍兵士:汎用 長政様、また演説し始めたぞ… 浅井軍兵士:長政へ 敬礼! 異常・無駄口、共にありません 浅井軍兵士:長政へ
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ナレーション 幸村の活躍により三方ヶ原の戦いに大勝を 収め、武田軍は喜びに沸き返っていた。 失敗にくじけず精進を重ね、 己を克服した幸村の成長に 信玄は心から満足したのであった。 そしてついに長篠の地にて 織田信長率いる鉄砲隊と 激突の時が迫っていた。 信玄「皆の者、長篠に乗り込むぞ! 尾張の大うつけを討つ!」 幸村「はっ! この幸村、存分に働きましょうぞ!」 開始 信玄 「尾張のうつけめが、派手に飾ったものよ!」 信長 「フハハ、虎がおびき出されおったわ 三千丁の鉄砲でなぶり殺しにしてくれよう」 戦闘中 濃姫「くるわよ! 構えなさい!」 信玄「天下の武田騎馬隊、果たして止められるかな?」 信玄「世の理すべてが思い通りになると思うてか」 信長「否…我こそが理よ」 信長「天下は余のものよ…」 信玄「いかにも、おごり高ぶるうつけの考えよの!」 信玄 「ハッハッハ! 鉄砲など実にぬるいわ! 大うつけめ、戦を投げおったか?」 信長 「フン…これは戦にあらず…貴様を滅ぼす宴よ」 濃姫登場 信玄 「引っ込んでおれい! いかに魔王の嫁といえど、命までは取らぬ」 濃姫 「甘く見られたものね…! 虎など、マムシの毒で眠らせてやるわ」 信玄 「犬馬の労いとわずか…女としての覚悟やよし だが、尽くす相手を見誤ったな」 濃姫 「天下を取るのは上総介様よ 虎など、檻の中で吠えていなさい!」 濃姫 「勝てるの…? いや、勝たなければ! マムシならば、虎の首に巻き付いてでも…!」 濃姫「上総介様…濃めが必ずやこの虎を…!」 信長「フン、老いぼれも止められぬか」 濃姫「あ、あと少しだけ時間を…必ずや!」 蘭丸登場 信長「ハハハ、丸、その虎をしとめい」 蘭丸「お任せください信長様! 虎なんて簡単です!」 信玄 「恐れを知らぬか、こわっぱが 死してからでは、すべてが遅い」 蘭丸 「な、なんだよ、ここで死ぬのはお前だよ!」 蘭丸「虎なんて、おっきい猫みたいなもんだろ!」 信玄「生意気なのは口だけにせい、こわっぱが!」 蘭丸「ど、怒鳴ったってな、ちっとも怖かないや!」 信長「ハハハ、丸、褒美は虎の皮よ!」 信長登場 信玄 「木によりて魚を求むとはまさにおぬしの事よ… ゆくぞ、尾張の!」 信長 「目障りよ…甲斐の虎、消えよ」 信玄 「一将功なりて万骨枯る それができぬおぬしに天下は取れんわ!」 信玄 「情けは味方、仇は敵よ その言葉、しかと思い知るがよい!」 信長 「吠えるか…老いぼれの虎が…!」 信玄 「魔王を名乗ったことが貴様の間違いよ 虚を張ったところで、人の性は変わらぬわ」
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ブターク星人をBASARA風に改変してみたんだが 西暦15××年 今や日本は完全に世界一凶悪なオジャール人の制圧化にあった!! オジャール人は皇帝イマガワヨシモト8世の統治の元 その旺盛なジュリアナ本能と生殖本能を満たす為だけに日本を侵略し、女性を犯す オジャールの精子は協力でどんな人種の女性と交わっても 生まれてくる子供は必ずオジャールの血統になる オジャール人を相手に和平の道は存在しない 彼等に目を付けられた国はひたすら蹂躙され凌辱されるより他に道はないのだ もはや日本にはオジャールに抵抗する戦力は一切残っていない ヒロイン達は捕らえられオジャール人の気のむくまま玩ばれる玩具となっていた 元ネタ同人誌だからわかんねーかOTL 今は反省してる
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/73.html
ナレーション すべてはこの日のための布石であった。 秀吉は、ついに待ち続けた時が来たことを 悟ったのである。 乱れた国をまとめ、強くするため、最も 不要となる存在を全力をもってして倒すため 最強の軍を従えた秀吉が向かった先… それは織田信長の居城、安土城であった。 秀吉 「機は熟した、魔王を討つ!」 開始ムービー 秀吉 「我が最後にして最大の敵!」 信長 「猿が…」 開始 秀吉 「この国を死に至らしめる最大の病… 信長よ、地獄に還る時がきたのだ!」 信長 「フン…山猿が戦場にまぎれたか」 侵攻 秀吉 「行くぞ!我はこの時を待っていた!」 コロシアム 信長 「フハハハ…これより余興を始めよう」 ■地獄開始 武将 「安土城を訪れた貴様の不運を呪うがいい! 闘技開始!信長様、御覧あれ!」 「第壱闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 「第弐闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 「第参闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 「第四闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 秀吉 「見えるぞ…!これが我の時代か!」 「震えている…?この秀吉が…!」 「これは狂喜か…それとも…」 信長 「是非も無し!フハハハハ!」 ■終了 秀吉 「迷うなかれ!ここが天下の分かれ道! ただ前に走るのみ!後には退かぬ!」 信長 「猿めが…行き着く先は地獄ぞ」 侵攻中 秀吉 「信長よ、乱世の始まりはお前だ そして、お前なしで乱世は終わるのだ!」 秀吉 「魔王よ、案ずるな!潔く逝かせてやるわ!」 信長 「案ずるな、と?面白い… ならば貴様には死に恥をかかせてやろう」 濃姫 「お前ごときがここまで来るとは…!」 蘭丸戦 秀吉 「小僧…お前は何故戦をする?」 蘭丸 「決まってるだろ? 信長様に逆らう奴をやっつけるんだよ」 秀吉 「よく解った…貴様とはここでお別れだ」 蘭丸 「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長 「丸……なんと!」 濃姫 「蘭丸君!?いやーッ!」 秀吉 「これは新しき時代の産声か? 否、これは我が鼓動!」 濃姫戦 秀吉 「女の身で我を止めるか…仕方あるまい」 濃姫 「秀吉…お前に天下は取らせない!」 秀吉 「我が見据えるは未来!天下などその通過点よ!」 濃姫 「あの人の邪魔をするのならば、地獄に落とす!」 秀吉 「地獄に行くのは、魔王に魅せられた貴様の方よ」 濃姫 「どうしたの、秀吉? 私を倒すのに、何のためらいがあるの!?」 秀吉 「ためらいではない…ただお前が哀れなだけよ」 信長 「死しても猿を止めい!」 濃姫 「必ずや…この身を赤く染めようとも…」 秀吉 「地獄に行きたくば、もう止めはせぬ 生き地獄より幾らかましな場所かも知れぬぞ」 ■濃姫撃破 秀吉 「我は、震える!! 古き時代が終わる時が来たのだ!!」 信長ムービー 秀吉 「人でもなく、魔でもなく、先に続くは己のみの道 国の精細さえ見えもせず」 信長 「猿ごときめが…」 秀吉 「信長よ、貴様は死に至る病! さあ、今こそ啼かせてみせよう!」 信長戦 秀吉 「我は天災地変!我が勝利は明星なり! 大いなる病よ、この国の為に散る時が来た!」 信長 「おのれ猿!退けい!」 秀吉 「我は一歩たりとも退かぬ!退かぬぞ!」 秀吉 「天下に囚われていては、未来は見えぬ!」 信長 「未来など取るに足らぬ!捨ててやるわ!」 秀吉 「逆だ、魔王!未来がお前を捨てるのだ!」 信長 「我が開くは地獄の蓋よ!」 秀吉 「さすれば気様を落として塞ぐのみ!」 秀吉 「我が胸を突いてみよ!されど我は倒れぬ!」 信長 「おのれ猿が…!小賢しいわ!」 秀吉 「信長よ、お前の時代は終わったのだ! 生まれ変わりしこの国に魔王などいらぬ!」 信長撃破ムービー 信長 「余が…戯れ…だと…」 秀吉 「魔王よ、地獄に還るがよい」